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働く女性の味方 家事はロボットにお任せの時代到来か

1999年に公開されたアメリカのSF映画『アンドリューNDR114』

近未来のアメリカを舞台に家事全般をこなす家事ロボットアンドリューNDR114と人間の共生を描いた映画だ。みなさんはご存知だろうか。この世界が遠い未来の話ではなく、近い未来の話になりそうだ。

「OpenAI」の最終的なミッションとは

「OpenAI」は米テスラモーターズやSpaceXのイーロン・マスク氏や先日ベーシックインカムの実験を開始したベンチャーキャピタル企業Y Combinatorのサム・アルトマン氏が参画し、昨年 12月に設立した非営利団体。そのほかにも優秀な研究者の参画と多くの著名人から多額の寄付を受け注目を浴びている。

彼らの最終的なミッションは進化する人工知能のさらなる飛躍を促進していくことはもちろんだが、それと同時に人工知能の危険性を限りなくゼロにすることを目指している。

その「OpenAI」が先日、ブログにて組織の今後の技術的展望を明らかにした。その内容は私たちの生活に大きく関わってくるであろう家事ロボットの開発だ。

ロボットの開発と言っても、ハードウェアではなく、既存のロボットに家事内容を学習させるソースの開発だ。

また、そのほかに先日話題になった「AlphaGO」のような高度なゲームに対応できるAIや自然言語を理解できるAIなどが開発される予定だ。

巨額の研究資金と研究者が集まっている「OpenAI」が家事ロボットのソース構築を実現できれば家事以外のさまざまな分野での応用展開も可能になるだろう。

そして、ロボットに代替えされる仕事・作業が増えることで私たちの働き方・時間の使い方は大きく変化するだろう。避けては通れないロボットとの共生が始まる未来はすぐそこにきているのだ。



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