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若き天才たちが激突! 世界クラスのドローンレースが韓国・釜山で開催

8月6〜7日、韓国・釜山で世界トップクラスのドローンレーサーが集結する大会「GIGA Drone Racing World Masters」が開催される。

賞金総額はアジア圏のドローンレース大会では最高額となる2万5000ドル。参加パイロット数は、海外パイロット16人、韓国パイロット16人の計32人。

海外からは、英国、デンマーク、スペイン、イタリア、ポーランド、ノルウェーのほか、インドネシア、台湾、香港、中国、オーストラリアのパイロットが参戦する。

日本からは、深セン・アジアカップ日本予選1位の横田淳さん、そして10月にハワイで開催される世界大会の日本予選で1位となった大和田浩二さんの2人が出場する。

注目は天才10代パイロットたちの直接対決

今大会の注目は、3月にドバイで開催されたドローンレース世界大会の優勝者、英国の15歳パイロット、ルーク・バニスターさん、韓国最速12歳パイロット、キム・ミンチャンさん、そしてインドネシア最速11歳のアクセル・マリオさんら10代の天才パイロットたちの直接対決だ。

Image titleドバイ大会優勝、世界最速の15歳パイロット、ルークさん

ルークさんとミンチャンさんはドバイで対決したが、このときはルークさんが圧勝した。

ドバイ大会から5カ月経過し、この間トレーニングを重ねたミンチャンさんがどこまでルークさんに食らいつけるのかが楽しみだ。ミンチャンさんの上海大会(7月23〜24日開催)でのフライトを見る限り、ドバイ大会のときに比べ飛行スキルはかなり向上しているように見えた。一方、ルークさんのスキルも上がっているはずなので、非常にハイレベルな戦いになると予想される。『Catalyst』でもその様子を詳細にお伝えする予定だ。

Image title韓国最速の12歳パイロット、ミンチャンさん

そして、彼らと肩を並べるのがインドネシアのアクセル・マリオさんだ。インドネシアを始めとする東南アジアの大会では表彰台の常連になっている。

Image titleインドネシア最速の11歳パイロット、マリオさん

また選手層の厚い韓国にはソン・ヨンロクさんらほかの10代パイロットがいるだけでなく、10代以上のパイロットたちも実力者揃いの今大会では誰が優勝するのかまったく読めない。ドバイ以来の非常にハイレベルな大会になると予想されるので、ぜひとも注目したい。

GIGA Drone Racing World Mastersオフィシャルサイト はこちら

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