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ドローン飛ばして年収2000万円!? 急増するドローンパイロット需要

ドローンを飛ばして年収2000万円以上稼げる。ドローン好きにとって夢のような話だが、海外では実際に年収1000万〜2000万円稼ぐドローンパイロットが増えているようだ。

ドローンパイロット養成サービス/空撮サービスを行うGlobal Drone Solutionの代表フセイン氏はThe Huffington Post Austraria誌のインタビューに対して、(同社の)ドローンパイロットの平均給与は10万ドル(約1000万円)、最高額は15万ドル(1500万円)に達していると明らかにしている。

また同氏によれば、採鉱、石油・ガス産業のドローンパイロットの年収は15万〜20万ドル(1500万〜2000万円)にもなるという。

2015年末に欧州委員会が発表した労働に関する調査報告書によると、2022年までに世界のドローン市場は2倍以上拡大し、43億7000万ドルに達する見込みだ。

米国のロボット関連業界団体AUVSIのレポートでは、米国の商業ドローン市場は農業や公共安全などの分野を中心に拡大し、2025年までに820億ドルに達するという試算もある。

こうした需要の伸びを背景に、ドローンの専門家を輩出するためのトレーニングプログラムも増えている。

米国では22大学が参加する無人機システムに関する協定ASSUREなどが主導して、大学レベルでドローンを含む無人機システム(UAS)のトレーニングコースを設置し始めている。

日本でもJUIDA(一般社団法人日本 UAS 産業振興協議会)が昨年10月にドローンパイロット養成スクール認定制度を設けたことで、国内各地に操縦技能証明証を取得できるドローンスクールが増えている。

今後はドローン操縦だけでなく、自動運航管理システム開発・運営、データ収集・分析・マネジメントなどより高度な知識・スキルを持った人材に対する需要が高まる見込み。ドローン関連の仕事がしたいと考えているなら、これらの知識・スキルは強力な武器になるはずだ。


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