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ドローン最大手DJIードローントレーニング施設「DJI Arena」を韓国でオープン

ドローン最大手DJI社が同社初となるドローントレーニング施設「DJI Arena」を韓国でオープンする。先日上海で行われたドローンレース国際大会「Asia Cup Shanghai 2016」で韓国勢がトップ4を独占したほか、8月6〜7日には釜山で大規模な国際レースが開催されるなど、韓国ではドローンが広く普及・認知されている。DJI Arenaがオープンすることでさらに国内のドローンコミュニティの活性化が期待される

8月中旬オープン予定

「DJI Arena」はドローンの飛行技術を安全かつ楽しく学ぶことができ、ドローンファンに憩いの場を提供することを目的に作られた施設だ。この施設は1395平方メートルの広さを持ち、8月中旬にソウル南部に位置する京畿道龍仁市(キョンギド ヨンイン市)にオープン予定。

屋内にある飛行スペースには安全対策のネットが張られ、LEDライトが照らす飛行コースはカスタマイズも可能で、さまざまなコースでの練習が可能という。また、ドローンからのFPV映像を楽しむための液晶モニターだけでなく、メンテナンス・ルームにはドローンの充電装置や修理するためのワークステーションなどが完備されている。

DJI Koreaのカントリーマネジャーであるムン・テヒュン氏は

ドローンをより身近なものにし、飛行技術を誰でも簡単に学べるようにすることを目指しています。ベテランからまったくの初心者まで、誰でもドローンを直接体験できる安全で楽しい飛行施設を提供できればと思っています。何よりもまず、DJI Arenaは屋内の飛行場なので、天候を心配することなく1年中ドローンの操縦を楽しむことができるのです。

とコメントしている。

幅広い層が利用可能

DJI Arenaは、個人だけでなく団体でも予約することが可能だ。企業イベント向けの貸切りにも対応している。DJIが主催する初心者向けの飛行講習会「New Pilot Experience Program」やワークショップも開催される予定だ。もちろん上級者向けのコースも用意されている。

DJIは4カ月前に韓国の弘大(ホンデ)地区に旗艦店をオープンしたばかり。今では、ドローンファンの憩いの場となっているそうだ。DJI Arenaは 同店以上にドローンファンが国内外から集まる交流の場になりそうだ


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